Redmi note 3 proでとりえあえずしたこと(1)

今話題(?)のファブレットXiaomi Redmi note 3 proが届いたので少し触ってみます。
まだブートローダーのアンロック許可が下りてないのでadbでできる範囲

  • ロケールを日本に
  • DP(画面密度)の変更
  • プリインアプリは放置

OSはMUMI Global 7.3.2.0(stable)でXiaomi公式のグローバル版のROMです
PCはWindows10
AndroidSDK入れるところからしてます。

Android Studioのダウンロード


Download Android Studio and SDK Tools | Android Studio
GoogleからAndroidStudioをダウンロードしてインストールします。
全てのインストールが終わったらAndroidStudioを起動して、ウィンドウ右下のConfigureからSDK Managerを起動します。
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SDK ToolsのタブからGoogle USB Driverを選択してApplyでドライバがダウンロードされます。
ドライバのダウンロード先はSDKのフォルダの \extras\google\usb_driver の先になるはずなので、SDK Locationを確認しておきます。


コマンドプロントからadbを起動しやすいようにPATHをadb.exeのフォルダに通しておきましょう。\sdk\platform-tools にadb.exeがあります。

Redmi note 3 pro をUSBデバッグモードに


Settings → About phone → MUMI version を7回くらい連続でタップ
で開発者向けオプションを有効にします。


Settings → Addtional settings → Developer options → USB debugging を有効にします

ドライバインストール


PCとRedmiをUSBケーブルで接続します。
おそらくドライバのインストールなどが表示され、スマホの内部ストレージにアクセスできるようになるとは思いますが、それだけでは adb コマンドは認識されないはずです。

Windowsのデバイスマネージャを起動し「ほかのデバイス」にAndroidなどと表記されたそれっぽいものがあります。

プロパティよりドライバーの更新を選び「→コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します」を選びます。
「→コンピュータ上のデバイスドライバの一覧から選択します」→「すべてのデバイスを表示」→「ディスクを使用」を選び、先ほどダウンロードした Google USB Driver のフォルダを選択します。
署名ありのデバイスドライバが3つくらい表示されるので「Android ADB Interface」を選択しドライバのインストールをします。

これでPCからadbコマンドが打てるようになりました。

MoreLocale 2でロケールを日本に

ロケールを日本にします。これでTwitterクライアントやらChromeやらが日本語になります。


PlayStoreからMoreLocale2をインストールします。起動して日本を選ぼうとすると権限がないよと英語で表示されます。


あとは書いてある通りなのですが正しく接続されているか確認するために

>adb devices
List of devices attached
6c6225b4        device

でデバイスを認識しているか調べます。


MoreLocaleに権限を付与します。

>adb shell pm grant jp.co.c_lis.ccl.morelocale android.permission.CHANGE_CONFIGURATION

で何もエラーが表示されなかったら成功です。

あとはアプリから日本を選択してください。プレイストアなどが日本語になっているのが分かります。

DPIの変更

このRedmi note 3 proは5.5インチという大きさの割に文字などが大きすぎるので、DPIを調整して適度な大きさにします。
まず現在のdpiを確認します。

>adb shell dumpsys display

の中にdensity 480という出力があるのを確認します。つまり初期設定は480ということです、
これを変更するには

adb shell wm density 400
adb reboot

より400に変更できます。ほかの320などの値でももちろん大丈夫です。
変更を反映するために次に reboot しています、これで再起動後に文字等が小さくなっていることが分かると思います。

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